芥川龍之介はどんな夏休みを過ごしていたのでしょうか。残された日記や絵から、その様子が伺えます。
12歳、水泳、昆虫採集
14歳、徹夜で遠足
16歳、同級生と丹波山から塩山、甲府を経て軽井沢へ
芥川龍之介の河童の絵や日記、夏目漱石からの手紙など80点の資料が展示されています。
詳細はこちら
【お問い合わせ先】山梨県立文学館 TEL 055-235-8080